えせのんぽり [その他、雑記]
ゆきつくところまで、つつがなく暮らしたいとか、思ってしまう 今日この頃なので
できれば、もめないように、皮肉をぶっこく本音は、ネットにしろ、リアルにしろ、おさえておきたいと
思ってるんですけどねぇ。
だって、エネルギーが足りないし、とりあえず、守らないといけない年寄りとか、いるものね。
あと、しがらみもね。しがらみ累々。ルイルイ。
太川陽介でてたなあ。・・・。たしか、ぼくのねえさんていうドラマがあった。よねくらまさかねがでてる。
ここんところ、よのなかは、もりともやら、レスリング界やら、すもう界やらのパワハラやらのことばかり
テレビで報じているので、頭の中が飽和してきて
ワタシの脳裏は坂上しのぶがパラパラを踊りだす妄想を産んだりしてます。
そんな中をぬって、佐賀の原発 再稼動ときたもんだよドチ×ショ×
だいたい、大混乱で大騒動の際をねらって、ぬるりと大変なことは進行するんですよね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180319-00000073-jij-soci
こくらうまれでげんかああいそだち くちもあらいがきもあらああいいい
ワタシはね
しがくかんとやらの劣化したまやじゅんこみたいな軍国主義時代の軍人みたいな女性のことは
どうでもいいんですよ。あのパンチのあるひとのことは。ほっといても多分、
pちゃんこにされちゃうだろし
されなくても、世間のわらいものでしょう。
札びらきって、ほほをぶたれたひとの のーみそというのは、
非常に都合よくモノゴトの解釈をひるがえすものでね。
そういうのを別名「せんのう」っていうんですよね。
「せんのう」されたひとって こわいですよ。
ワイド判 風の谷のナウシカ 全7巻函入りセット 「トルメキア戦役バージョン」 (アニメージュ・コミックス・ワイド版)
- 作者: 宮崎 駿
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2003/10/31
- メディア: コミック
そういや、せんのうって、漢字でかくと洗脳 あらう脳 って書くの。
洗うとたいていのものはキレイになるんだけど、
センノウの意味合いとして、そうじゃないじゃないですか。・・・
なくなくなくない・・・・?(大混乱)染めるんだから、洗うより染めるでしょう。
あの日、テレビの緊急ニュース番組で「原発の専門家」ってやつが出てきて、
メルトダウンして爆発してるのを「水蒸気爆発だから心配ない心配ない」といって
不気味にヘラヘラ笑ってるのをみたのを忘れませんよ わたしは。
「ただちに問題はない」という、じつに むかっぱらの立つ語彙も胸に刻まれましたよ。
何年経過しようが、いつまでも汚染水はダラダラもれているらしいし、
・・・あっ、いかん、時間がない、母とネコにごはん食べさせなきゃ・・・。
じゃまた。
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