はんげそ的な一日。と、Sおじさんのお友達のこと [その他、雑記]
双子の妹ランラン(ネコ@仮名)が高いところに登って降りられないとふにゃふにゃ言うので、おろしてさしあげたら、わたしのお顔の左側を削られてしまいました。ああ。・・・痛かった。すごい爪。マキロンプッシューです。はやくなおらないかな。
目の下だったので、プッシューすると、マズイので、ティッシュで目を覆ってやったので、案外難しかった。もともとドンくさいのに、年齢をかさねるほどに、どんくささが増していく。こんなもの増えないほうがいい。
なんとな~く、不調な一日。気圧のせいか。ちょっと、半夏生っぽいんですよね。この朦朧感。
うちの母も、ほぼほぼ、何も出来ない感じ。
今日のご飯はみな私制作。手抜きだけど。
あと、ねこの砂等々、重いものばかり一斉に届いたので、腰が、背中が、崩壊している気がするの。
半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウ[1]などと呼ばれる。 七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが[2]、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。 この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。(wikipediaより)
句会(今は無い父主催の句会)で、時々出てきた お題の季語 半夏生。うちらの地方では 「はんげそ」といって、妖怪のような存在として扱ってたりします。いや、いまWikiでみるまでは、全国的にそうかとおもってたんですけどね。ちがうんだ・・・。
はんげその時って、いっつも、こう、見えない水槽の中にいる感じなんですよね。
暑いくせに、湿気が多くて汗をかきにくいせいかな。
暑いくせに、湿気が多くて汗をかきにくいせいかな。
熱疲労には気をつけなくちゃ。
熱中症の対策はわかりやすいんだけど、熱疲労の対策ってどうやるのかな。
また、あとで、調べる事項が出来たぞ・・・。
また、あとで、調べる事項が出来たぞ・・・。
みなさんも、お体大切におすごしくださいね。
日付は変わっちゃったけど、今日、6月14日、今年亡くなったSおじさんのお墓参りへ、Sおじさんのお友達がいらっしゃって、お土産をくださいました。いろいろあって道案内を頼まれて、地図と案内を書いて送ったので、お礼の意味で、わざわざ訪ねてこられたのです。こんなにまでしてくれなくてもいいのに。ええ人や・・・(涙)山梨からわざわぜこの陸の孤島へSおじさんに会いに来られたんですね。友情の厚さを感じます。おじさんが亡くなってから、4人の方がたずねてこられました。すごいなSおじさん。
父が亡くなってから、訪ねてくる人もいなくなっていったので、信玄餅とか、食べる機会もないだろうなと思っていたのですが、美味しくいただきました。
コメント 0