しんくろ [音楽・映画]
サブブログで、こんなことを書いていたら↓
その夜、三谷幸喜脚本・アガサクリスティ原作のドラマをTVで放送してて、
これって、シンクロしたのかなと思いました。
コレは前の作品 野村万斎にポワロをさせた作品ね。
なんか、古畑とカブってしまう感じがいたしかたない気がするけど
(ワタシだけですか、そうですか)
それもまた一興 ご愛嬌・・・。
擬似認知症(オリジナル造語)のうちの母が はよ寝るのじゃといって
うるさいので、みてられなくて、とっても残念なことになりましたが、
大好きな大泉さんも出ているので、後日レンタルとか出たら見ようかな。
アガサクリスティとか、ムカシムカシ、子供だったころに読んだのか
映画でみたのかすっかり忘れたけど、はじめて接したときは
それはそれは、衝撃をうけたものです。
あの衝撃。
萩尾望都の「11人いる!」を読んだときの衝撃と類似する鳥肌。
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・・・
あのときの まっさらな心で 感動したら、さっと夜が明けるような心地になるのかな。
刺激的な話もいいけど
それがすぎると、なにか、肝心なものが奪われてく気がするよね。
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